東日本大震災を経験した私たちだからできること

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ドンドンドネーション フロー

ドンドンドネーションのはじまりは、
2011年3月11日の東日本大震災です。

本社や店舗を東北に展開していた弊社は
震災によって本部機能は一時停止し、閉店する店舗が多数発生しました。

また、従業員の多くが東北出身者ということもあり、親友や友人を
失った者も少なくありません。

そんな時、私たちは日本中から
励ましの声と支援を頂戴しました。

それを機に、2011年4月初旬より
ドンドンドネーションが始動しました。

 

過去の災害では、こんな報道や声があったと聞きました。

「支援物資が余り、最終的にゴミになる・・・」
「ゴミとなった支援物資の処分費用は、その自治体に大きな負担となる・・・」
「衣類も届くが、全て同じ服だから、みんなが同じ服を着ることになる・・・」

私たちは、衣類リサイクル(古着)のプロとして、
この問題を解決しようと考えました。

その結果、
「必要な人に、必要な分だけ お届けしよう」
「不謹慎かもしれないが、許されるのなら、お洋服を選ぶ楽しみも感じていただき
明日への元気にしてほしい」
というコンセプトへ辿り着きました。

 

そのコンセプトは、多くの方に共感いただき
期間中は「約26,000件、573トンの衣類が到着」という結果になりました。
衣類のお届けは、東北の沿岸地域を中心に、200カ所以上を訪問しました。

当時、古着で喜んでいただけるか不安ではありましたが
現地の需要を確認して、仕分けをした衣類を持ち込み
余った衣類は持ち帰るというスキームは
たくさんの笑顔とありがとうの声に繋がったのは事実です。

 

「古着は迷惑」かもしれません。
でも、誰かの笑顔につながるのなら、またお手伝いさせて下さい。


※画像は東日本大震災「ドンドンドネーション」より

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