西日本豪雨被災地支援と今後の活動について

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被災地支援担当の浅沼です。

私たちは8/22(水)~9/10(月)の間、西日本豪雨災害の被災地へ行き、計4か所で衣類の無償提供フリーマーケット「ドンドンニコニコフリマ」を開催してきました。

開催したのは

・広島県 三原市本郷町

・愛媛県 大洲市

・愛媛県 西予市野村町

・愛媛県 宇和島市吉田町 の計4か所。

「岩手からの恩返し」として、全国から寄付して頂いた衣類を岩手県内の倉庫で仕分けし、現地へ届けました。

現地へ持って行った衣類は約7,500点で、これは、中規模の「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」1店舗分の量に相当します。

また、「ドンドンニコニコフリマ」のテーマは「笑顔」です。今回訪れた地域それぞれで改めて笑顔と被災地支援の必要性を感じました。

訪れた地域は今だ災害の傷跡が色濃く残り、最初にニコニコフリマを開催した広島県三原市本郷町では、テレビやラジオで報道されませんが、地域の約8割の家が半壊もしくは全壊しており、ほとんどの利用者が衣類だけでなく靴やバッグをあまり持っていませんでした。話を聞くと、全部流されてしまったという方や使えるものも使えないものもすべて捨ててしまったという方が多く、当時の酷さを実感しました。

また、場所によっては2mを越える浸水があり、大雨による被害の恐ろしさを知りました。

毎年開催される地域のお祭りもほとんどが中止になり、そんな中開催された8月25日の「元気をだそうかい」は約1,000人ほどの来場で、炊き出しやバザー、フリマを通して、笑顔や元気が出た地域のイベントとなったのでないでしょうか。

愛媛県の大洲市での開催の際は、弊社のスタッフ坂井来衣愛さん(渋民店)の両親が営んでいる飲食店が豪雨により被災し、彼女自身も被災者の一人でしたが、私たちの活動を少しでも盛り上げたいという気持ちから一緒に活動し、愛媛県の被災地でドンドンニコニコフリマを開催しました。

開催したいけど、泊まるところがないと話すと、吉田町の住民はうちに泊まればいいよと言ってくれたり、トラックが見つからず支援物資を運ぶ手配に手を焼いていた時は、トラックを貸してくれたりと「岩手からの恩返し」として活動している私たちが逆に助けられました。

近頃、各地で災害が起きており、西日本豪雨についての報道は少なくなってきましたが、東日本も含め被災地復興の道はまだまだ長いと思います。

これからも私たちの活動を通して、復興へ向けて頑張っている方々が少しでも笑顔になっていただければと長いながら今後も活動を続けていこうと思います。

次回は来月10月下旬に西日本豪雨被災地へ行き、秋冬物でのドンドンニコニコフリマを開催します!!

「必要なものを、必要なだけ届け、不要なものは持ち帰る」。私たちの活動はまだまだ続きます。

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